さとうみたい。のブログ

42歳無職引きこもりのブログです
就職活動の発奮になればと思い始めてみました

あうあうあー^p^時代の話 その2

えー前回の続きです


まあ自分でもおかしくなったと思ってすぐに精神科にかけこんだのはいいですが、
実はその当時の記憶は曖昧だったりwだから基本は鬱ではありますが詳しい病名は判らんです
まあ朝起きる>何か漠然とした不安、とは言いませんが頭が重く身体が動かなくて布団から出れない、
楽しい筈のゲームとか読書も全然楽しくなかったり、食欲も全然落ち込んだり、、、はなかったかw
何よりでかかったのは睡眠が出来ない事ですねー 何に対しても苛立って仕方ない、、、まあ暴力は振るわなかったけど
それが今に至る睡眠障害へと繋がってますが、本当人間睡眠が普通に出来るだけで全然心の安らぎが違うと思います


病院はちょっと書いたけど、まぁ直ってるという自覚が全くなかったのが辞めるきっかけですね
いややぶ医者ではなかったと思いますが、症状的によくなる訳ではないのは無論、悪くなる訳でもなかったのが逆に不安になっちゃって、、、
眠剤自体はお金が安定したらまた貰いたいかなーと思ってますが、精神安定剤自体はまたおかしくならない限りは不要かなーとか



また別の話(でもないが)で日記埋まりそうなんでw学校の話ちょっと書こうw
学校っても隣町(前の日記でいったA,B市とは逆方向です)の地域人材支援センターです
基本的には障碍者支援がメインじゃなく、クレーン免許とか玉掛け、車両系の講習やPC関係の講習メインっぽいですね
今HPで調べたら現在は、つか自分が卒業?してすぐその施設での障碍者支援事業廃止になったみたいです^p^


そこでやってた事はなんというか、木の板の切れ端を箱状にしてディッシュケースを作ったり、
じゅうたんを丸めた中に入ってるダンボールの芯を切り、周りを飾り紙で覆ったりして小物入れ作ったり、
とにかく手先の器用さを鍛える、みたいな感じですたね
午後は体育館に行って体操>バレーボールをしたり、体力をつけるの優先ですた
自分は当時30代後半なりかけでバレーなんかやってませんですたが、ここにいた数か月、、、
んー詳しい年代忘れますたが1年はいたかな?でかなり体力はついたと思います 今はしおしお~に戻りますたがw

利用者とも仲が良く、色んな作業は楽しかったのですが、やはりその当時から出かけるのも難儀となっていて、
隣町の山上という立地条件もあり(っても車で20分くらいですが)段々さぼる様になってきますた
行かないといけないと思いつつ行けないというのは辛いですよ、、、まあせかっく発行して貰った障碍者3級を失効した事でも判るでしょうが、


自分の鬱はなんにつれ「面倒臭くなる」んですよね、、、


なので最後の方は1週間に1回行けばいい方で、まあ相談の上辞めてしまいますた
特にお金かかってた訳でもないと思いますがちゃんと通っていれば障碍者枠で融通効かせてくれてた筈なのに惜しいですな(他人事
まぁどのみち今ほど危機感もありませんですたので、多分長続きしなかったでしょうけど、、、
就職長続きするのに大事なのはどういう形でも「危機感」なんでしょうね、、、仕事しなきゃ生活出来ない、趣味が続かない、周りからどう見られるか判らない、などなど、、、


さてさていい感じに自分の駄目人間っぷりを再確認出来た所で今回はこの辺で^p^その3も近いうちにー


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